近年、乳児突然死症候群(SIDS)の予防に、うつぶせ寝を避けることが定着してきましたが、過度にうつ伏せをさけてしまいがちな傾向になってしまっています。うつ伏せで寝かせつけなければいいのであって、うつ伏せの姿勢は胎内姿勢に近く、呼吸状態もよくなり、体幹トレーニング(発達促進)にもなり、最近話題にもなってきている、頭の変形予防にもなります。

 生後2~3カ月頃から1日2~3回は、うつ伏せ遊び(タミータイム)をしてあげて下さい。

1.硬めのマットの上で、うつ伏せ遊び

2.仰向けに寝た保護者の胸の上で、うつ伏せ遊び

*親の方が寝てしまわないように気を付けましょう。

3.座った保護者の大腿部の上で、うつ伏せ遊び

4.うつ伏せの姿勢で横抱きして遊ばせる

※初めは数分位から、赤ちゃんが嫌がってきたら、そこまでで構いません。